アプリのバージョン管理

問題が発生した場合や、アプリにするべきではない変更を保存した場合に、PowerApps が役立つことを知っていると便利です。 クラウドに保存されているアプリの場合、PowerApps が、加えられた変更の履歴を保持しています。 保存されているバージョンを表示して、必要な場合は以前のバージョンにアプリを復元することができます。 アプリを共有している場合は、共有相手にも復元されたバージョンが送信されることに注意してください。

アプリのバージョンを管理する方法

web.powerapps.com のアプリのタイル上の省略記号 (. . .) をクリックして、[Details] (詳細) をクリックします。

詳細をクリックしてアプリのバージョンにアクセス

ここでは、アプリのバージョン管理を制御できます。前のトピックで説明したアプリの共有もできます。 以前のバージョンのアプリに戻すには、適切なバージョン (この例ではバージョン 3) の [Restore] (復元) をクリックし、確認のためもう一度 [Restore] (復元) をクリックします。 例で確認できるとおり、PowerApps では、バージョン 3 に復元した後、これをバージョン 4 のただの上書きとしてではなく、新しいバージョン (この例ではバージョン 5) として扱います。

以前のアプリのバージョンに戻す

バージョン管理は、以前のバージョンのアプリを復元する必要がある場合に非常に役立ちます。アプリでなにか問題が発生した場合、このことを心に留めておいてください。 アプリを共有し、必要な場合には復元する方法を確認したところで、このコースでのアプリケーション管理の最後のトピック、環境の管理に進みましょう。