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PowerApps でのアプリ作成の概要

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PowerApps で初めてのアプリを作成

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PowerApps の基本を理解したところで、アプリを使い始める方法のクイック ツアーをはじめましょう。 サンプル アプリ、テンプレートからアプリを作成する方法、共有アプリを使用する方法、データ ソースからアプリを作成する方法を見てみます。 次のトピックでは、実践的なアプリの作成方法を説明します。

サンプル アプリを確認する

web.powerapps.com には、Web ブラウザーで使用できるサンプル アプリがいくつか用意されています。 これらのアプリを詳しく確認して、機能の内容と PowerApps がビジネスにどのように役立つか、概要を理解しましょう。

PowerApps サンプル アプリ

各サンプル アプリは、予算を管理する、サイトを調べる、サービス チケットを追跡するなどの特定の目的を実現するために設計されています。 これらのアプリには、発想を刺激するサンプル データが含まれています。 このアプリでは、床材会社のサービス担当者が顧客訪問時に、どのようにして正確かつ迅速な費用見積もりを提供できるかの例を示しています。

PowerApps の床材サンプル アプリ

アプリをテンプレートから作成する

もう 1 つ優れた開始方法に、テンプレートからアプリを構築する方法があります。 基本的にテンプレートはサンプル アプリで、開くとアプリの構成が理解できるものです。 機能を理解しやすいようにサンプル データが使用されているため、PowerApps Studio で開くと、アプリの実践的な構築方法が分かります。 テンプレートは、現時点では、PowerApps Studio for Windows でしか使用できないことにご注意ください。PowerApps Studio for web では使用できません。

PowerApps のアプリ テンプレート

たとえば、Budget Tracker テンプレートを使用すると、カテゴリをカスタマイズでき、データ入力が簡単で分かりやすく支出を表示する、プロジェクトやイベントの予算追跡をサポートするアプリを作成できます。

PowerApps の Budget Tracker テンプレート

共有アプリを使用する

チームが PowerApps を使い始めている場合は、他のユーザーによって既にアプリが共有されているかもしれません。 アプリが共有されているときに、AppSource や Dynamics 365 に共有されているアプリを含めるように選択すると、それらのアプリが表示されます。 共有アプリの共同作成者には、web.powerapps.com にも表示されます。

PowerApps の共有

データ ソースからアプリを作成する

アプリは、PowerApps Studio for web または PowerApps Studio for Windows で作成します。 ビジュアル デザイナーでデータ ソースに接続してアプリの作成を開始することができます。

データからの PowerApps アプリ

はじめる方法として、独自データからアプリを生成する方法も優れています。 単に選択したデータ ソース (たとえば、SharePoint リスト) で PowerApps を指し、PowerApps がリストの参照、詳細レコードの表示、データの編集に対応する 3 画面アプリを自動的に構築するのを見るだけです。 その後で、好みの外観と動作になるように、このアプリのカスタマイズをはじめることができます。 この後のトピックで、次のアプリを作成する方法を説明します。

PowerApps の 3 画面アプリ

最初からアプリケーションを構築し、すべての構成要素を追加していくこともできますが、PowerApps について学習する最も簡単な方法は、サンプルまたはテンプレートからはじめることか、データ ソースに接続して PowerApps にアプリを生成させることです。 そうすれば、発想を広げていくことができます。コースの後半でそうした機会がたくさん用意されています。 次のトピックでは、データからアプリを生成する方法を学習します。