Power BI

Power BI は、データを分析し、洞察を共有するビジネス分析用ツール群です。 すべてのデバイスで使用できる豊富なダッシュ ボードで、お客様のビジネスを監視し、すばやく回答を取得します。 アプリでは、Power BI サービスで設定しているデータ アラートの状態を確認できます。 Power BI でのデータ アラートの詳細については、ドキュメント ページを参照してください。

このトピックでは、アプリで Power BI の接続を使用する方法を説明し、使用可能な関数の一覧を表示します。

前提条件

アプリで Power BI の接続を使用する

Power BI サービスで設定したアラートを一覧表示します

  1. [挿入] メニューで、[ギャラリー] を選択し、[テキスト ギャラリー] のいずれかを追加します。
  2. 現在のユーザーのアラートを表示するには、ギャラリーの [項目] プロパティを次の数式に設定します。

    PowerBI.GetAlerts()

ギャラリーは、アラートの一覧で更新されます。 各アラートについて、アラートの名前、アラートの ID 番号、およびアラートが構成されたグループ ワークスペースの ID が表示されます。 アラートの詳細情報を取得するには、アラート ID が必要です。

アラートの状態を表示します

アラートの状態を表示するには、上記の手順から取得したアラート ID で CheckAlertStatus 関数を呼び出します。

アラート ID は、リテラル文字列 (例: "1234") として渡すことも、GetAlerts() の呼び出しを使って設定するギャラリー セクションへの参照 (例: Gallery1.Selected.alertId) として渡すこともできます。

続行するには、テキスト ボックスを追加し、その [テキスト] プロパティをこれらの数式のいずれかに設定します。

  • PowerBI.CheckAlertStatus( /* alert ID that you received from GetAlert */ ).alertTitle
  • PowerBI.CheckAlertStatus( /* alert ID that you received from GetAlert */ ).currentTileValue
  • PowerBI.CheckAlertStatus( /* alert ID that you received from GetAlert */ ).alertThreshold
  • PowerBI.CheckAlertStatus( /* alert ID that you received from GetAlert */ ).isAlertTriggered

テキスト ボックスは、アラートの現在の状態が更新されます。

使用可能な関数の確認

この接続には、次の関数が含まれています。

関数名 説明
GetAlerts Power BI サービスで設定したアラートを一覧表示します
CheckAlertStatus 特定のアラートの状態を確認します

GetAlerts

Power BI サービスで設定したアラートを一覧表示します。

入力プロパティ

なし。

出力プロパティ

プロパティ名 データ型 必須 説明
配列 いいえ Power BI サービスで設定したデータ アラートの配列。 配列内の各要素は次のものを含みます。
  • alertTitle: アラートのタイトル
  • alertId: アラートの ID
  • groupId: アラートが作成されたグループの ID

CheckAlertStatus

アラートの状態を確認します。

注: このエンドポイントへの要求は、あまり頻繁に呼び出されるとアラートごとに調整されます。

入力プロパティ

プロパティ名 データ型 必須 説明
alertId 整数 はい GetAlerts によって返される、アラートの ID

出力プロパティ

プロパティ名 データ型 必須 説明
tileValue いいえ アラートがトリガーされたときのタイルの値
tileUrl string いいえ アラートがあるタイルの URL
alertTitle string いいえ アラートの名前
isAlertTriggered ブール値 いいえ アラートが現在トリガーされているかどうか
alertThreshold いいえ アラームがトリガーされるしきい値

便利なリンク

利用可能な接続をすべて表示する。
アプリに接続を追加する方法を確認する。