SharePoint

SharePoint サイトに接続して、リストからのアプリの自動生成、アプリのゼロからの作成、または既存アプリの更新を行います。

既知の問題

カスタム リストからはデータを追加できますが、ライブラリからは追加できません。 また、一部の種類の列はサポートされておらず、列の中には一部の種類のカードしかサポートしていないものもあります。

列の種類 サポート 既定のカード
1 行テキスト はい テキストの表示
複数行テキスト はい テキストの表示
選択肢 はい (単一の値のみ) ルックアップの表示
Number はい パーセンテージの表示
評価の表示
テキストの表示
通貨 はい パーセンテージの表示
評価の表示
テキストの表示
日付と時刻 はい テキストの表示
ルックアップ はい (単一の値のみ) ルックアップの表示
ルックアップの編集
ブール値 (はい/いいえ) はい テキストの表示
トグルの表示
人物またはグループ はい (単一の値のみ) ルックアップの表示
ルックアップの編集
ハイパーリンク はい URL の表示
テキストの表示
画像 はい (読み取り専用) 画像の表示
テキストの表示
集計値 はい (読み取り専用)
タスクの結果 いいえ
外部データ いいえ
管理されたメタデータ はい (読み取り専用)
評価 いいえ

さらに、PowerApps では、複数の値または選択に対応した列はサポートされていません。

  • ルックアップ列の場合は、[複数の値を許可する] チェックボックスをオフにする必要があります。

    ルックアップ列の [複数の値を許可する] チェックボックス

  • 管理されたメタデータ列の場合は、[複数の値を許可する] チェックボックスをオフにする必要があります。

    管理されたメタデータ列の [複数の値を許可する] チェックボックス

  • ユーザーまたはグループ列の場合は、[複数選択できるようにする][いいえ] オプションを選択する必要があります。

    ユーザーまたはグループ列の [複数選択できるようにする] オプション

  • 選択肢列の場合は、[選択肢の表示形式][ドロップダウン メニュー] または [ラジオ ボタン] を選択する必要があります。

    選択肢列の選択肢の表示形式オプション

前提条件

次の手順の*どちらか*を実行して、PowerApps を開きます。

アプリを作成する

既存のアプリに SharePoint リストを追加する

  1. PowerApps Studio で、更新するアプリを開きます。

  2. 右のウィンドウで [データ ソース] タブをクリックまたはタップし、[データソースの追加] をクリックまたはタップします。

    右のウィンドウに [データ ソース] タブが表示されない場合、左のナビゲーション バーの任意の画面をクリックまたはタップします。

    データ ソースの追加

  3. [新しい接続][SharePoint][接続] の順にクリックまたはタップします。

    SharePoint 接続の追加

  4. 接続する SharePoint サイトの種類を指定します。

    接続の種類の指定

    • SharePoint Online に接続する場合は [直接接続 (クラウド サービス)] をクリックまたはタップします。
    • オンプレミスの SharePoint サイトに接続する場合は、[オンプレミス データ ゲートウェイを使用する接続] をクリックまたはタップします。

      認証の種類として [Windows] を指定し、資格情報を入力します (資格情報にドメイン名が含まれる場合は、<ドメイン><エイリアス> 形式で入力します)。

      資格情報の指定

      : オンプレミス データ ゲートウェイがインストールされていない場合はインストールしてから、ゲートウェイの一覧を更新するアイコンをクリックまたはタップします。

      [ゲートウェイの選択] で、使用するゲートウェイをクリックまたはタップします。

      ゲートウェイの選択

  5. [接続] をクリックまたはタップします。

  6. [SharePoint サイトに接続] で、[最近使ったサイト] のエントリをクリックまたはタップし (または使用するサイトの URL を入力または貼り付けて)、Go をクリックします。

    SharePoint サイトの選択

  7. [一覧の選択] で、使用するテーブル (複数可) のチェックボックスをオンにして、[接続] をクリックまたはタップします。

    SharePoint のテーブルの選択

    データ ソースがアプリに追加されます。

    アプリに追加されたデータ ソースの一覧

ギャラリーのデータの表示

ギャラリーに含まれる次の種類の列のデータを表示するには、数式バーを使用して、そのギャラリーのラベル コントロール (複数可) の Text プロパティを設定します。

  • 選択肢またはルックアップ列のデータを表示するには、「ThisItem.[列名].Value」と指定します。

    たとえば、Location という名前の選択肢列がある場合は「ThisItem.Location.Value」と指定し、PostalCode という名前のルックアップ列がある場合は「ThisItem.PostalCode.Value」と指定します。

  • ユーザーまたはグループ列のユーザーまたはグループの名前を表示するには、「ThisItem.[列名].DisplayName」と指定します。

    たとえば、Manager という名前のユーザーまたはグループ列の名前を表示する場合は、「ThisItem.Manager.DisplayName」と指定します。

    メール アドレスや役職など、ユーザーに関する別の情報を表示することもできます。 オプションの全一覧を表示するには、ThisItem.[列名]. と指定します (末尾はピリオド)。

    : CreatedBy 列のリストの項目を作成したユーザーの表示名を表示するには、「ThisItem.Author.DisplayName」と指定します。 ModifiedBy 列のリストの項目を変更したユーザーの表示名を表示するには、「ThisItem.Editor.DisplayName」と指定します。

  • 管理されたメタデータ列のデータを表示するには、「ThisItem.[列名].Label」と指定します。

    たとえば、Languages という名前の 管理されたメタデータ列がある場合は「ThisItem.Languages.Label」と指定します。

次の手順