ユーザーがサウンドを録音できるコントロールです。

説明

このコントロールを追加した場合、ユーザーは、アプリを実行している任意の場所から 1 つ以上のサウンドでデータ ソースを更新できます。

主要なプロパティ

Mic – 複数のマイクを備えたデバイスでの、アプリが使用するマイクの数値 ID です。

OnStop – ユーザーがマイク コントロールで録音を終了したときの、アプリの応答方法です。

その他のプロパティ

BorderColor – コントロールの境界線の色です。

BorderStyle – コントロールの境界線を Solid (実線)、Dashed (破線)、Dotted (点線)、None (なし) のいずれに指定します。

BorderThickness – コントロールの境界線の太さです。

Color – コントロールのテキストの色です。

Disabled – コントロールをユーザーが操作できるかどうかを指定します。

DisabledBorderColor – コントロールの Disabled プロパティが true に設定されている場合のコントロールの境界線の色です。

DisabledColor – コントロールの Disabled プロパティが true に設定されている場合のコントロール内のテキストの色です。

DisabledFill – コントロールの Disabled プロパティが true に設定されている場合のコントロールの背景色です。

Fill – コントロールの背景色です。

Height – コントロールの上端と下端の距離です。

HoverBorderColor – コントロール上にユーザーがマウス ポインターを重ねているときのコントロールの境界線の色です。

HoverColor – コントロールにユーザーがマウス ポインターを重ねているときのコントロール内のテキストの色です。

HoverFill – コントロールにユーザーがマウス ポインターを重ねているときのコントロールの背景色です。

Image – イメージ、オーディオ、マイクの各コントロールに表示される画像の名前です。

ImagePosition – 画面またはコントロールのサイズが画像と異なる場合の、画面またはコントロール内の画像の位置です (Fill (フィル)、Fit (サイズに合わせる)、Stretch (伸ばす)、Tile (タイル表示)、または Center (中央に表示))。

OnSelect – ユーザーがコントロールをタップまたはクリックした場合のアプリの反応を指定します。

OnStart – ユーザーがマイク コントロールで録音を開始したときの、アプリの応答方法です。

PressedBorderColor – コントロールをユーザーがタップまたはクリックしたときのコントロールの境界線の色です。

PressedColor – コントロールをユーザーがタップまたはクリックしたときのコントロール内のテキストの色です。

PressedFill – コントロールをユーザーがタップまたはクリックしたときのコントロールの背景色です。

Reset – コントロールを既定値に戻すかどうかを指定します。

Tooltip – ユーザーがポインターをコントロールに合わせたときに表示される説明テキストです。

Visible – コントロールを表示するか非表示にするかを指定します。

Width – コントロールの左端と右端の間の距離です。

X – コントロールの左端とその親コンテナー (親コンテナーがない場合は画面) の左端間の距離です。

Y – コントロールの上端とその親コンテナー (親コンテナーがない場合は画面) の上端間の距離です。

関連する関数

Patch( DataSource, BaseRecord, ChangeRecord )

カスタム ギャラリー コントロールにサウンドを追加します。

  1. マイクを追加し、「MyMic」という名前を付け、OnStop プロパティに次の数式を設定します。
    Collect(MySounds, MyMic.Audio)

    コントロールの追加、命名、構成についてはこちらをご覧ください

    Collect 関数またはその他の関数については各関連記事を参照してください。

  2. カスタム ギャラリー コントロールを追加し、MyMic の下に移動し、カスタム ギャラリー コントロールの Items プロパティを MySounds に設定します。

  3. カスタム ギャラリー コントロール用のテンプレートで、オーディオ コントロールを追加し、Media プロパティを ThisItem.Url に設定します。

  4. F5 キーを押して、MyMic をクリックまたはタップして録音を開始し、もう一度クリックまたはタップして録音を停止します。

  5. カスタム ギャラリー コントロールで、オーディオ コントロールの再生ボタンをクリックまたはタップして録音を再生します。

  6. 必要な数のサウンドを録音してから、Esc キーを押して既定のワークスペースに戻ります。

  7. (省略可能) カスタム ギャラリー コントロール用のテンプレートで、ボタン コントロールを追加し、OnSelect プロパティを Remove(MySounds, ThisItem) に設定し、F5 キーを押してから、ボタン コントロールをクリックまたはタップして対応する録音を削除します。

SaveData 関数を使用して録音をローカルに保存するか、Patch 関数を使用してデータ ソースを更新します。