ユーザーが一度に選択できるものを 1 つに限定してすべてのオプションを表示するリストです。

説明

何十年もユーザーに使われてきたラジオ コントロールは、相互排他的な少数のオプションのみと組み合わせて使うのが最適です。

主要なプロパティ

Default – ユーザーが変更する前のコントロールの初期値です。

Items – ギャラリー、リスト、グラフなどのコントロールに表示されるデータのソースです。

Items ギャラリー、リスト、グラフなどのコントロールに表示されるデータのソースです。

ギャラリー、リスト、またはグラフを追加すると、既定ではプロパティの一覧に項目が表示されます。新しいコントロールに表示されるデータを簡単に指定できます。 たとえば、ギャラリーの Items プロパティは、Salesforce の Account テーブルや、Excel で作成してクラウドにアップロードした 在庫管理 という名前の表や、カンファレンスの講師と名前をつけた SharePoint リストなどに設定できます。

Value – 入力コントロールの値です。

すべてのプロパティ

Align – コントロールの水平方向の中心に対するテキストの位置です。

BorderColor – コントロールの境界線の色です。

BorderStyle – コントロールの境界線を Solid (実線)、Dashed (破線)、Dotted (点線)、None (なし) のいずれに指定します。

BorderThickness – コントロールの境界線の太さです。

FocusedBorderThickness – キーボードでフォーカスした場合のコントロールの境界線の太さです。

Color – コントロールのテキストの色です。

Disabled – コントロールをユーザーが操作できるかどうかを指定します。

DisabledBorderColor – コントロールの Disabled プロパティが true に設定されている場合のコントロールの境界線の色です。

DisabledColor – コントロールの Disabled プロパティが true に設定されている場合のコントロール内のテキストの色です。

DisabledFill – コントロールの Disabled プロパティが true に設定されている場合のコントロールの背景色です。

Fill – コントロールの背景色です。

Font – テキストを表記するフォントのファミリー名です。

FontWeight – コントロール内のテキストの太さです。Bold (太字)、Semibold (中太)、Normal (標準)、Lighter (細字) から指定します。

Height – コントロールの上端と下端の距離です。

HoverColor – コントロールにユーザーがマウス ポインターを重ねているときのコントロール内のテキストの色です。

HoverFill – コントロールにユーザーがマウス ポインターを重ねているときのコントロールの背景色です。

Italic – コントロール内のテキストを斜体にするかどうかを指定します。

LineHeight – テキストの行間やリスト内の項目間などの距離です。

OnChange – ユーザーが (スライダーを調整するなどして) コントロールの値を変更した場合のアプリの反応を指定します。

OnSelect – ユーザーがコントロールをタップまたはクリックした場合のアプリの反応を指定します。

PaddingBottom – コントロール内のテキストとそのコントロールの下端間の距離です。

PaddingLeft – コントロール内のテキストとそのコントロールの左端間の距離です。

PaddingRight – コントロール内のテキストとそのコントロールの右端間の距離です。

PaddingTop – コントロール内のテキストとそのコントロールの上端間の距離です。

PressedColor – コントロールをユーザーがタップまたはクリックしたときのコントロール内のテキストの色です。

PressedFill – コントロールをユーザーがタップまたはクリックしたときのコントロールの背景色です。

RadioBackgroundFill – ラジオボタン コントロールの円の背景色です。

RadioBorderColor – ラジオボタン コントロールに含まれる各オプションの円の色です。

RadioSelectionFill – ラジオボタン コントロールで選択されたオプションの円の内側に表示される色です。

RadioSize – ラジオボタン コントロールの円の直径です。

Reset – コントロールを既定値に戻すかどうかを指定します。

Size – コントロールに表示されるテキストのフォント サイズです。

Strikethrough – コントロールに表示されるテキストに取り消し線を付けるかどうかを指定します。

TabIndex – ゼロ以外の値に設定すると、実行時のコントロールのタブの順序をカスタマイズできます。

Tooltip – ポインターをコントロールに合わせたときに表示される説明テキストです。

Underline – コントロールに表示されるテキストの下に線を引くかどうかを指定します。

Visible – コントロールを表示するか非表示にするかを指定します。

Width – コントロールの左端と右端の間の距離です。

X – コントロールの左端とその親コンテナー (親コンテナーがない場合は画面) の左端間の距離です。

Y – コントロールの上端とその親コンテナー (親コンテナーがない場合は画面) の上端間の距離です。

関連する関数

Distinct( DataSource, ColumnName )

  1. ラジオ コントロールを追加して Pricing という名前を付け、Items プロパティを次の式に設定します。
    ["標準", "プレミアム"]

    コントロールの追加、命名、構成についてはこちらをご覧ください

  2. ラベル コントロールを追加してラジオ コントロールの下に移動させ、ラベル コントロールの Text プロパティを次の式に設定します。
    If("プレミアム" in Pricing.Selected.Value, "$200/日", "$150/日")

    If 関数やその他の関数については各関連記事を参照してください。

  3. F5 キーを押して、ラジオ コントロールのいずれかのオプションを選択します。

    ラベル コントロールに、選択内容に合ったテキストが表示されます。

  4. (省略可能) ラジオ コントロールで他のオプションを選択して、適切なテキストが表示されることを確認します。

  5. 既定のワークスペースに戻るには、Esc キーを押します。