現在のロケールのカレンダーおよび時計の情報を取得します。

説明

Calendar 関数と Clock 関数は、現在のロケールに関する情報を取得する関数です。

これらの関数を使用して、現在のユーザーの言語で日付と時刻を表示できます。 Calendar 関数と Clock 関数によって返される単一列テーブルは、ドロップダウン コントロールとリストボックス コントロールの Items プロパティで直接使用できます。

関数 説明
Calendar.MonthsLong() "January" から始まる、各月の完全な名前を含む単一列テーブル。
Calendar.MonthsShort() January の "Jan" から始まる、各月の省略された名前を含む単一列テーブル。
Calendar.WeekdaysLong() "Sunday" から始まる、各曜日の完全な名前を含む単一列テーブル。
Calendar.WeekdaysShort() Sunday の "Sun" から始まる、各曜日の省略された名前を含む単一列テーブル。
Clock.AmPm() 長い大文字の "AM" および "PM" の指定を含む単一列テーブル。 言語で 24 時間制を使用している場合、テーブルは空になります。
Clock.AmPmShort() 短い大文字の "am" および "pm" の指定を含む単一列テーブル。 言語で 24 時間制を使用している場合、テーブルは空になります。
Clock.IsClock24() 対象ロケールで 24 時間制を使用しているかどうかを示すブール値。

Text 関数では、これと同じ情報を使って日付と時刻の値の書式を設定できます。 Language 関数は、現在の言語と地域コードを返します。

構文

Calendar.MonthsLong()

Calendar.MonthsShort()

Calendar.WeekdaysLong()

Calendar.WeekdaysShort()

Clock.AmPm()

Clock.AmPmShort()

Clock.IsClock24()

  1. ドロップダウン コントロールを挿入します。

  2. Items プロパティを次の数式に設定します。

    • Calendar.MonthsLong()
  3. これで、アプリのユーザーが自分の言語で月を選択できるようになります。 MonthsLongCalendar によって返されるいずれかの単一列テーブルに置き換えて、曜日と時刻のセレクターを作成できます。

Language で "en-US" が返される米国では、Calendar 関数で以下が返されます。

数式 説明 結果
Calendar.MonthsLong() 戻り値には、"January" から始まる、各月の完全な名前が含まれます。 [ "January"、"February"、"March"、"April"、"May"、"June"、"July"、"August"、"September"、"October"、"November"、"December" ]
Calendar.MonthsShort() 戻り値には、"January" から始まる、各月の省略された名前が含まれます。 [ "Jan"、"Feb"、"Mar"、"Apr"、"May"、"Jun"、"Jul"、"Aug"、"Sep"、"Oct"、"Nov"、"Dec" ]
Calendar.WeekdaysLong() 戻り値には、"Sunday" から始まる、各曜日の完全な名前が含まれます。 [ "Sunday"、"Monday"、"Tuesday"、"Wednesday"、"Thursday"、"Friday"、"Saturday" ]
Calendar.WeekdaysShort() 戻り値には、"Sunday" から始まる、各曜日の省略された名前が含まれます。 [ "Sun"、"Mon"、"Tue"、"Wed"、"Thu"、"Fri"、"Sat" ]
Clock.AmPm() この言語では、12 時間制を使用しています。 戻り値には、大文字バージョンの完全な AM と PM の指定が含まれます。 [ "AM", "PM" ]
Clock.AmPmShort() この言語では、12 時間制を使用しています。 戻り値には、大文字バージョンの短い AM と PM の指定が含まれます。 [ "am", "pm" ]
Clock.IsClock24() この言語では、12 時間制を使用しています。 false