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文字列内の日付、時刻、またはその両方を日付/時刻値に変換します。

説明

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DateValue 関数は、日付文字列 (たとえば、"10/01/2014") を日付/時刻値に変換します。

TimeValue 関数は、時間文字列 (たとえば、"12:15 PM") を日付/時刻値に変換します。

DateTimeValue 関数は、日付および時間文字列 (たとえば、"January 10, 2013 12:13 AM") を日付/時刻値に変換します。

DateValue 関数は日付文字列内のすべての時刻情報を無視し、TimeValue 関数は時刻文字列内のすべての日付情報を無視します。

既定では、使用される言語は現在のユーザーの言語ですが、文字列が適切に解釈されるように上書きすることができます。 たとえば、"10/1/1920" が "en" では 10 月 1 日と解釈され、"fr" では 1 月 10 日と解釈されます。

日付は、以下の形式のいずれかである必要があります。

  • MM/DD/YYYY
  • DD/MM/YYYY
  • DD Mon YYYY
  • Month DD, YYYY

数値要素の日付、月、年、時間、分、秒から変換するには、Date および Time 関数を参照してください。

詳細については、日付と時刻の操作に関するページも参照してください。

数値を変換するには、Value 関数を参照してください。

構文

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DateValue( String [, Language ])
DateTimeValue( String [, Language ])
TimeValue( String [, Language ])

  • String - 必須。 日付、時刻、または日付と時刻の組み合わせの値を含むテキスト文字列。
  • Language - 省略可能。 Language 関数から最初の 2 文字で返されるような言語文字列。 指定しない場合は、現在のユーザーのクライアントの言語が使用されます。

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DateValue

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[Startdate] という名前のテキスト入力コントロールに「10/11/2014」と入力し、ラベルの Text プロパティをこの関数に設定した場合は、次のようになります。

  • Text(DateValue(Startdate.Text), DateTimeFormat.LongDate)

    コンピューターが en ロケールに設定されている場合、ラベルには "Saturday, October 11, 2014" と表示されます。

    注: DateTimeFormat パラメーターで、LongDateTime の他にもいくつかのオプションを使用することができます。 これらのオプションの一覧を表示するには、関数ボックスにパラメーターを入力し、すぐ後に感嘆符を入力します。

  • Text(DateValue(Startdate.Text, "fr"), DateTimeFormat.LongDate)

    ラベルには "Monday, November 10, 2014" と表示されます。

同じことを 2014 年 10 月 20 日に行った場合は、次のようになります。

  • DateDiff(DateValue(Startdate.Text), Today())

    コンピューターが en 言語に設定されている場合、ラベルには "9" と表示されます。これは、10 月 11 日から 10 月 20 日までの日数を示してします。 DateDiff 関数は、間隔を月、四半期、または年で示すこともできます。

DateTimeValue

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[Start] という名前のテキスト入力コントロールに「10/11/2014 1:50:24.765 PM」と入力し、ラベルの Text プロパティをこの関数に設定した場合は、次のようになります。

  • Text(DateTimeValue(Start.Text), DateTimeFormat.LongDateTime)

    コンピューターが "en" ロケールに設定されている場合、ラベルには "Saturday, October 11, 2014 1:50:24 PM" と表示されます。

    注: DateTimeFormat パラメーターで、LongDateTime の他にもいくつかのオプションを使用することができます。 これらのオプションの一覧を表示するには、関数ボックスにパラメーターを入力し、すぐ後に感嘆符を入力します。

  • Text(DateTimeValue(Start.Text, "fr"), DateTimeFormat.LongDateTime)

    ラベルには "Monday, November 10, 2014 1:50:24 PM" と表示されます。

  • Text(DateTimeValue(Start.Text), "dddd, mmmm dd, yyyy hh:mm:ss.fff AM/PM")

    コンピューターが en ロケールに設定されている場合、ラベルには "Saturday, October 11, 2014 01:50:24:765 PM" と表示されます。

    また、hh:mm:ss.f または hh:mm:ss.ff を指定し、時刻を最も近い 10 分の 1 または 100 分の 1 秒の位に丸めることもできます。

TimeValue

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テキスト入力コントロールに FinishedAt という名前を付け、ラベルの Text プロパティをこの関数に設定すると、次のようになります。

If(TimeValue(FinishedAt.Text)<TimeValue("5:00:00.000 PM"), "You made it!", "Too late!")

  • [FinishedAt] コントロールに「4:59:59.999 PM」と入力した場合、ラベルには "You made it!" と表示されます。

  • [FinishedAt] コントロールに「5:00:00.000 PM」と入力した場合、ラベルには "Too late!" と表示されます。