重複を削除して、テーブルレコードを要約します。

説明

Distinct 関数は、テーブルの各レコードで数式を評価します。 Distinct は、重複する値が削除された結果を含む 1 列のテーブルを返します。

現在処理中のレコードのフィールドを数式で利用できます。 その他の値と同じように、名前で参照するだけです。 アプリ全体から、コントロール プロパティとその他の値も参照できます。 詳細については、後述する例とレコード スコープの操作を参照してください。

構文

Distinct( Table, Formula )

  • Table - 必須。 全体を評価するテーブル。
  • Formula - 必須。 各レコードについて評価する数式。

Department 列が含まれている Employees テーブルがある場合、この関数はこの列内の各部署名を一覧表示します。この列で各名前が何回か出現していても、一覧では重複しないように表示されます。

Distinct(Employees, Department)