テキストの文字列の長さを返します。

説明

1 つの文字列を引数として指定した場合、戻り値はその長さを示す数になります。 文字列が含まれている単一列テーブルを指定した場合、戻り値は、各文字列の長さが格納された単一列テーブルになります。 複数列テーブルがある場合は、テーブルの使用に関するページの説明に従って、そのテーブルを単一列テーブルにすることができます。

の文字列を指定した場合、Len は 0 を返します。

構文

Len( String )

  • String - 必須。 測定の対象となる文字列。

Len( SingleColumnTable )

  • SingleColumnTable - 必須。 測定対象となる文字列が含まれている単一列テーブル。

単一の文字列

このセクションの例では、データ ソースAuthor という名前のテキスト入力コントロールです。ここには、文字列 "E. E. Cummings" が含まれています。

数式 説明 結果
Len( Author.Text ) Author コントロール内の文字列の長さを測定します。 14
Len( "" ) 空の文字列の長さを測定します。 0

単一列テーブル

このセクションの最初の例では、People という名前のデータ ソースに次のデータが含まれています。

数式 説明 結果
Len( ShowColumns( People, "Address" ) ) People テーブルの Address を対象に以下が実行されます。
  • 各文字列の長さを測定します。
  • 各文字列の長さが格納された単一列テーブルを返します。
Len( [ "Hello", "to the", "World", "" ] ) インライン テーブルの Value 列を対象に以下が実行されます。
  • 各文字列の長さを測定します。
  • 各文字列の長さが格納された単一列テーブルを返します。