テーブルのすべてのレコードをカウントするか、条件を満たすすべてのレコードをカウントします。

説明

Count 関数は、単一列テーブルのレコードのうち、数値が含まれるレコードの数をカウントします。

CountA 関数は、単一列テーブルのレコードのうち、"空白" でないレコードの数をカウントします。 この関数では、のテキスト ("") もカウントされます。

CountIf 関数は、テーブルのレコードのうち、論理式で true になるレコードの数をカウントします。 数式では、テーブルのを参照できます。

CountRows 関数は、テーブルのレコードの数をカウントします。

これらの各関数は数値を返します。

これらの関数は、データ ソースに対して使用した場合、委任できません。 データ ソースの先頭の部分のみが取得され、関数が適用されます。 結果は完全でない場合があります。 作成時に、この制限について通知し、可能であれば委任可能な代替関数への切り替えを提案する青い点が表示されます。 詳細については、委任の概要に関する記事を参照してください。

構文

Count( SingleColumnTable )
CountA( SingleColumnTable )

  • SingleColumnTable - 必須。 カウントするレコードの列。

CountIf( Table, LogicalFormula )

  • Table - 必須。 カウントするレコードのテーブル。
  • LogicalFormula - 必須。 テーブルの各レコードについて評価する数式。 この数式に対して true を返すレコードがカウントされます。 数式では、テーブルの列を参照できます。

CountRows( Table )

  • Table - 必須。 カウントするレコードのテーブル。

  1. ギャラリーにイメージとテキストを表示する方法に関するページの最初の手順に従って、Inventory という名前のコレクションをインポートするか作成します。

  2. ラベルを追加し、その Text プロパティを次の数式に設定します。

    CountIf(Inventory, UnitsInStock < 30)

    2 つの製品 (Ganymede と Callisto) の在庫数が 30 未満なので、ラベルに 2 と表示されます。

  3. 別のラベルを追加し、その Text プロパティを次の数式に設定します。

    CountA(Inventory.UnitsInStock)

    ラベルに 5 と表示されます。これは、UnitsInStock 列の空でないセルの数です。

  4. 別のラベルを追加し、その Text プロパティを次の数式に設定します。

    CountRows(Inventory)

    コレクションには 5 つの行が含まれているため、ラベルに 5 と表示されます。