一時テーブルを作成します。

説明

Table 関数は、レコードの引数リストからテーブルを作成します。

テーブルのは、すべての引数レコードのすべてのプロパティの集合になります。 レコードに値が含まれていない列には、"空白" の値が追加されます。

テーブルは、文字列や数値と同様、PowerApps 内での値です。 テーブルは関数の引数として指定できるほか、関数から結果として返すことができます。 Table は、永続テーブルは作成しません。 その代わりに、引数で構成された一時テーブルを返します。 この一時テーブルは、別の関数の引数として指定できるほか、ギャラリーで視覚化したり、別のテーブルに埋め込んだりもできます。 詳細については、テーブルの使用に関するページを参照してください。

[ value1, value2, ... ] という構文を使って、単一列テーブルを作成することもできます。

構文

Table( Record1 [, Record2, ... ] )

  • Record(s) - 必須。 テーブルに追加するレコード。

  • リスト ボックスの Items プロパティを次の数式に設定します。
    Table({Color:"red"}, {Color:"green"}, {Color:"blue"})

    リスト ボックスには、オプションとしてそれぞれの色が表示されます。

  • テキスト ギャラリーを追加し、その Items プロパティをこの関数に設定します。
    Table({Item:"Violin123", Location:"France", Owner:"Fabrikam"}, {Item:"Violin456", Location:"Chile"})

    ギャラリーには 2 つのレコードが表示されます。どちらにも、項目の場所と名前が含まれます。 所有者の名前が含まれるのは、1 つのレコードのみです。