11 月に入り、PowerApps チームはアプリ作成者の新しいホームとして powerapps.com を再度ご紹介します。 このページを作成者のプライマリ サイトとして、簡単にサプリ作成を開始し、Microsoft Common Data Service を使用して、1 つの場所ですべてのアプリを管理することができるようにしました。 この記事では、以下についてご説明します。

  • ヘッダー
  • ホーム ページ
  • アプリページ

ヘッダー

powerapps.com にサインアップしてからサインインすると、サイトのヘッダーが新しくなっています。 ヘッダーの左端に近くには Office ワッフルがあります。 ここからは、PowerPoint、OneNote、Word、さらに Microsoft Flow や Dynamics 365 などのその他すべての Office 製品にすばやくアクセスできます。

ヘッダー ワッフル

ヘッダーの右端近くには、環境をすばやく切り替えることができる環境ドロップダウンがあります。 既定の環境は既定で選択されている可能性があります。 環境に関する詳細情報

ヘッダー環境

環境のドロップダウン リストの横にはダウンロード アイコンが表示されています。 このアイコンをクリックまたはタップすると、PowerApps Mobile (iOS または Android の場合) または PowerApps Studio for Windows をダウンロードするためのリンクが表示されているダイアログ ボックスが表示されます。

ヘッダーのダウンロード

ダウンロード アイコンの横には、設定用の歯車アイコンが表示されています。 このアイコンをクリックまたはタップすると、接続、ゲートウェイ、および管理センターへのリンクが表示されます。

ヘッダーの設定

設定の横には、ヘルプの疑問符アイコンが表示されます。 ガイド学習、ドキュメント、サポート、コミュニティ、ブログ、法律およびプライバシーへのリンクを表示するには、このアイコンをクリックまたはタップします。

ヘッダーのヘルプ

ホーム ページ

powerapps.com にサインインすると、既定でこのホーム ページにランディングするようになります。 アプリを作成している場合でも、Common Data Service を参照する場合でも、簡単に開始できるようにホーム ページのレイアウトが変更されました。

以前 PowerApps に訪問し、いくつかのアプリを実行または作成したことがある場合、ホームページの最初のセクションには [最近使用したアプリ] の一覧が表示されます。 これらは、最も最近開かれた日付順で並べ替えられます。

最近使用したアプリ

右上隅の近くには、[アプリ] というラベルが付いた矢印と [アプリ] ページへの直接リンクがあり、自分のアプリをすべて見ることができます。

以前に一度もサインイン、アプリの作成、またはアプリの実行をしたことがない場合、[最近使用したアプリ] セクションは表示されません。 代わりに、"アプリを作成する" というバナーが表示されます。

アプリを作成する

このバナーの [はじめる] をクリックまたはタップして、PowerApps Studio for Windows または PowerApps Studio for the web を使用してアプリを作成するためのオプションを表示します。

アプリの作成モーダル

[はじめる] の横に、(SharePoint または PowerApps 内の) データからすばやくアプリを作成し、そのアプリを共有する方法について説明するチュートリアル ビデオへのリンクがあります。 [詳細情報] 矢印リンクをクリックまたはタップすると、既存のデータからアプリを作成する方法に関するトピックが表示されます。

"アプリを作成する" バナーの下には、"Microsoft Common Data Service を使う" バナーがあります。

Microsoft Common Data Service

Common Data Service には、ライセンスやアクセス許可に応じてさまざまなボタンが表示されます。 - [無料体験する] ボタンが表示される場合は、Common Data Service に必要な PowerApps P2 ライセンスがありません。 このライセンスの 90 日間の試用版にサインアップするためのページを開くには、このボタンをタップまたはクリックします。 PowerApps ライセンスに関する詳細情報

  • [はじめる] ボタンが表示される場合は、Common Data Service データベースがインストールされていない環境にいるか、または Common Data Service データベースへのアクセス権がありません。 このボタンをクリックまたはタップすると、環境とデータベースを一度に作成でき、アプリ用に Common Data Service の使用を開始できるようになります。 環境の作成に関する詳細

    環境とデータベースの作成

    環境を作成しない場合は、いつでもアクセス権がある環境に切り替えることができます。

  • [データベースの作成] ボタンが表示される場合は、Common Data Service データベースがインストールされていない環境にいるか、または Common Data Service データベースを作成するためのアクセス許可がありません。

    データベースの作成

    このボタンをクリックまたはタップすると、この環境のデータベースがプロビジョニングされます。

    データベースの作成

  • [エンティティを参照] ボタンが表示される場合は、Common Data Service データベースがすでにプロビジョニングされていて、このデータベースへのアクセス権があります。 このボタンをクリックまたはタップすると、"エンティティ" ページが開きます。

    データベースの作成

"Microsoft Common Data Service を使う" バナーの下には、お客様が使用するために作成された、サンプル アプリと接続しているサンプル アプリのセットが表示されます。

  • サンプル アプリ - サンプル アプリはさまざまなビジネス シナリオ用に、携帯電話またはタブレット用のレイアウトでビルドされています。 アプリをクリックして、そのアプリの機能についての説明、アプリがビルドされた対象のレイアウト、およびこのアプリが紹介する性能 (カメラ、GPS、ラジオボタンなど) をすばやく確認できます。 新しいユーザーは PowerApps の機能をすばやく学習でき、PowerApps Studio for Windows で同じアプリを作成するテンプレートを使用することができます。

    サンプル アプリ

  • 接続しているサンプル アプリ - これらのアプリは Office 365、Salesforce、Trello、Wunderlist などのデータ接続経由でデータに接続します。 このアプリのセットは、上記のサンプル アプリとは異なります。 接続しているサンプル アプリをクリックまたはタップすると、そのアプリの新しいインスタンスをプロビジョニングすることになります (これがテンプレートとなります)。 データに接続するには、資格情報の入力を求められます。 接続しているサンプル アプリのすばらしい点は、インスタンスがプロビジョニングされること、そしてそのインスタンスを PowerApps Studio で開いて関連するアプリがどのようにビルドされたかを知ることができることです。 欠点は、作成に非常に長い時間 (最大 1 分) がかかることです。 接続しているサンプル アプリをクリックまたはタップしたら、ブラウザーが開くまでしばらくお待ちください。

    接続しているサンプル アプリ

新しいアプリ ページ

powerapps.com の左側にあるナビゲーション バーから、"アプリ" ページにアクセスできます。

左側のナビゲーション

この "アプリ" ページでは、タイル ビューとリスト ビュー間の切り替えが前もって許可されています。 2016 年 10 月 26 日以降は、リスト ビューのみがサポートされます。

アプリのリスト ビュー

リスト ビューでは、選択した環境のアプリのみが表示されることに注意してください。 別の環境のアプリを表示するには、ヘッダーで環境のスイッチャーを使用して、その環境に切り替えます。 環境の切り替えに関する詳細

新機能

  • アプリをクリックまたはタップすると、PowerApps Studio for web の新しいタブでそのアプリが開きます。
  • 既定では、"アプリ" ページには編集するアクセス許可があるすべてのアプリが表示されます。 (使用のみ可能なアプリを含む) すべてのアプリを表示するには、[すべてのアプリ] フィルターを選択します。

    アプリ フィルター

以下のフィルターもあります。

  • [使用できるアプリ] では、ユーザーのアクセス許可 (アプリの実行のみ可能) で共有されているすべてのアプリが一覧表示されます。 これらのアプリは Dynamics 365 でも取得できることに注意してください。
  • [所有しているアプリ] では、作成したすべてのアプリが一覧表示されます。
  • [共同作成しているアプリ] では、共同作成者のアクセス許可で共有されているすべてのアプリが一覧表示されます。
  • [サンプル アプリ] では、すべてのサンプル アプリ (接続していないサンプル アプリ) が一覧表示されます。

情報アイコンをクリックまたはタップすると、アプリの詳細ページが開きます。

アプリの詳細

アプリの省略記号をクリックすると、再生、編集、共有、詳細などのオプションが表示されます。

アプリのオプション

これは主に、アプリの作成者を対象とした Powerapps.com の新機能です。 お役にたてば幸いです。 ご感想やご要望をお寄せください。 ご意見をお待ちしております。