既知の制限については、「Common issues and resolutions (お問い合わせの多い問題と解決方法)」を参照してください。

: PowerApps の最新リリースのバージョン番号はプラットフォームによって異なります。 お使いのプラットフォーム向けの PowerApps の最新のリリースを使用するには、Windows ストア、App Store、または Google Play からインストールしてください。

リリース 2.0.670-2.0.671

  1. Power BI タイルをアプリ内で表示します。
  2. Coalesce 関数を使用すると、簡単に空の値を置き換えることができますが、それ以外の値は変更されません。
  3. EndsWith 関数を使用すると、あるテキスト文字列が別のテキスト文字列で終わるかどうかをテストできます。
  4. 数式で AndOr、または Not 演算子を使用します。

リリース 2.0.660-2.0.661

  1. 右側のウィンドウを使用して、従来より簡単にコントロールのプロパティを構成します。
  2. 入力コントロールの DisplayMode プロパティを、データの表示を許可するか、データの編集を許可するか、許可しないかのいずれかに設定します。
  3. Reset 関数を使用して、入力コントロールを既定値にリセットします。
  4. Set 関数を使用して、グローバル変数を作成します。
  5. 同じフォーム内のレコードを表示、作成、または編集します。

リリース 2.0.650-2.0.651

  1. 共有アプリへの変更を保存して、後で発行します
  2. 豊富なレイアウトがあり、Common Data Service でよく使う標準エンティティの一部からデータを自動的に表示する、事前配布されたギャラリーを追加します。
  3. データ テーブル コントロールの列をカスタマイズして、コントロールの種類をコピーして貼り付けます。
  4. Web 用の PowerApps Studio で、変更を元に戻す/やり直し、フローを作成/編集します。
  5. 既定で一覧されない場合、SharePoint リストを名前で指定します。
  6. 強化された UI を使用して、フォーム コントロールを構成します。
  7. アプリが開いたときに、動作の数式を実行します。

リリース 2.0.640-2.0.641

  1. 画面のカスケード リストに移動して、コントロールを簡単に指定および選択します。
  2. フォームの表示フォームの編集コントロールの新機能を使用して、簡単に複数の列を持つフォームを作成します
  3. アプリ ユーザー向けに静的なデータ ソース、既定のフィールド、および列のサイズ変更のサポートなど、データ テーブルが改善されました。
  4. 簡単に日付の書式設定を行い現地時刻と UTC を変換します
  5. アプリを破損させる同時編集は、許可されません。
  6. 個別の環境にスキルを構築します (常に無料)。

リリース 2.0.630-2.0.632

  1. ツールバー内の移動がより簡単になり、ヒントからヘルプを開けるようになりました。
  2. サンプル アプリに (架空ではなく) 実際のデータを表示して学習することができます。
  3. Web 用の PowerApps Studio でサンプル アプリを開き、編集することができます。
  4. ギャラリー コントロールの種類をより簡単に選択できるようになり、選択できるレイアウトの種類も増えました。
  5. データ テーブル コントローを使用して、データを表形式で表示できます。
  6. 一般的なデータ パターンに対応した画面テンプレートを使用できます。
  7. わかりやすいラベルが付いたアルファベット順の一覧で環境を参照できます。
  8. 管理者は、PowerApps と Microsoft Flow のユーザー ライセンスを表示できます。

リリース 2.0.610 ~ 2.0.611

  1. ブラウザーでテンプレートからアプリを作成します

    詳細については、「Create and run an app from a template (テンプレートからアプリを作成して実行する)」を参照してください。

  2. SharePoint、Office、OneDrive などの Microsoft サービスに自動的に接続します

  3. Azure Media Services でホストされているビデオを再生します

  4. 同じコントロールを使用して、スマートフォンでファイルまたはカメラから画像を追加します

    詳細については、「Add picture control (画像の追加コントロール)」を参照してください。

  5. ブラウザーのズーム機能を使用してアプリを拡大します

リリース 2.0.600 ~ 2.0.601

  1. 試験的機能: ユーザーが Common Data Service からリレーショナル データを表示、移動、編集できるエンティティ フォーム コントロールで動的フォームを追加する機能。

    詳細については、「Use the Entity form control (エンティティ フォーム コントロールを使用する)」を参照してください。

  2. 接続の種類それぞれにアイコンが 1 つ使用され、より簡単にデータ ソースを特定。

    PowerApps Studio のデータソース パネルで接続を追加すると、SharePoint や OneDrive、YouTube などの接続の種類に個別のアイコンが付与されます。 その接続を追加すると、接続のとなりにアイコンが表示され、どのデータ ソースを追加したかがわかりやすく表示されます。 たとえば、Common Data Service への接続は、その接続の種類のアイコン、アイコンの名前、およびエンティティの名前とともに表示されます。

  3. 色分けされた構文要素で長い数式をより簡単に理解。

    数式バーに数式を入力すると、異なる構文要素がそれぞれ別の色で表示され、読みやすさが向上し、長い数式をより簡単に理解できるようになりました。 要素の表とその色については、「Getting started with formulas (数式の使用を開始)」の中のセクションを参照してください。

  4. PowerApps Notification 接続を使用してプッシュ通知をアプリからフロー、そして他のどんなアプリにも送信。

    通知を受信するユーザーを選択して、メッセージとパラメーターを対象のアプリに送信する、完全にカスタマイズされたエクスペリエンス。 詳細については、アプリケーションへのプッシュ通知の追加に関する記事を参照してください。

  5. 管理センターの環境の名前変更または削除。

    詳細については、「Environments administration (環境の管理)」を参照してください。

  6. URL を OpenAPI 定義に指定して、カスタム コネクタを作成。

    詳しくは、「カスタム コネクタの登録と使用」をご覧ください。

リリース 2.0.590-2.0.591

  1. さまざまな高さのアイテムに適合するようにサイズを変更できるギャラリーにデータを表示します

    製品説明のような、長さに大きなばらつきがあるテキストなどがある場合に、可変高のギャラリーを追加できます。 この方法により、垂直方向のギャラリーでも、不要な空白文字を入れることなく、説明の全体を表示できます。

    ギャラリーでデータを表示する方法の手順については、アイテム一覧の表示に関する記事をご覧ください。 参照情報については、ギャラリー コントロールに関する記事をご覧ください。

  2. テキストの文字列が、指定した文字のシーケンスから始まるかどうかを判断します

    StartsWith 関数を使用すれば、検索ボックスに数文字を入力することで、フィールドの最初にあるテキストに基づいてアイテムの一覧をフィルタリングできます。

  3. 正規表現で指定したパターンに、テキストの文字列が適合するかを判断します

    IsMatch 関数を使用すると、レコード内のフィールド (名前、メール アドレス、電話番号、米国社会保障番号など) が一致するかに基づいて true や false の値が返されます。

  4. ユーザーが Tab キーを押したときにアクティブになるコントロールの順序をカスタマイズできます

    既定では、各コントロールの XY 座標が Tab の順序を決定します。 別の順序を指定するには、1 つまたは複数のコントロールの TabIndex プロパティを 0 より大きい整数に設定します。 たとえば、この値が 1 に設定されているコントロールは、2 以上に設定されたコントロールよりも前にアクティブになります。 ツールチップを追加して、各画面のタブの順序を最適化することで、よりアクセスしやすいアプリを作成できます。

  5. スライダー レールの厚みをカスタマイズできます

    スライダー コントロールの値をユーザーが調整するには、レールに沿ってハンドルを左右にドラッグします。

  6. Android デバイスでアプリの一覧を更新するには、下へスワイプするのではなく、ボタンをタップします

    詳細については、「スマートフォンまたはタブレットで PowerApps を使用する」を参照してください。

  7. バグの修正とパフォーマンスの向上

リリース 2.0.570-2.0.571

  • バグ修正およびパフォーマンスとアクセシビリティの改善

リリース 2.0.560-2.0.561

  1. iOS および Android デバイスでのユニバーサル リンクのサポート

  2. Windows Phone デバイスでの [戻る] ボタンのサポート

    [戻る] ボタンを押すと、アプリが閉じます。

  3. アプリを削除するときのエクスペリエンスが向上

    https://web.powerapps.com からアプリを削除すると、PowerApps Mobile または Dynamics 365 を再度開いたときにアプリは削除されます。

  4. Delegable 式のコンテキスト変数のサポート

  5. アプリを実行したときのメモリ使用率の向上

  6. HTML テキスト コントロールに AutoHeight プロパティを追加

  7. マイク、評価、ドロップダウン リスト、およびカメラ コントロールなどのパフォーマンスを向上し、さまざまなバグを修正

リリース 2.0.542 ~ 2.0.545

  1. Windows Phone 10

    PowerApps Mobile のプレビュー リリース版は、Windows Phone 10 で利用できます。 詳細については、「スマートフォンまたはタブレットで PowerApps を使用する」を参照してください。

  2. バグの修正

リリース 2.0.540

  1. 複数の言語のいずれかでのアプリの実行

  2. 特定の環境でのアプリとデータの管理

    詳細については、環境の概要を参照してください。

  3. 作成する各アプリの説明の指定

    説明を追加することで、アプリ作成者によりユーザーはニーズを満たす最適なアプリを検索できます。

  4. Android デバイスでの [戻る] ボタンのサポートの強化

    アプリを終了するかどうかを確認するように求められます。

  5. パフォーマンス、診断、共有アプリでの接続、およびアクセス性におけるバグの修正とその他の向上

    アプリはより速く開くため、スクリーン リーダーまたはキーボードのみでの使用がより簡単になります。 共有されているアプリを開くときに、接続を確認または変更するダイアログ ボックスを改良しました。 [セッションの詳細] オプションを追加しました。これには、セッション ID などの診断情報が含まれています。 ギャラリーのレイアウトをよりアクセス可能にし、製品全体でその他の向上に取り組みました。

リリース 2.0.531

  1. 英語以外の複数の言語で利用可能

  2. より簡単になったコントロールの選択と名前変更

    コントロールを選択するときに、その名前および親コントロールの名前が左下隅近くの「ブレッドクラム」要素に表示されます。 [名前の変更] テキスト ボックスを開くには、右側のウィンドウの上部にあるコントロールの名前をダブルクリックするか、左側のナビゲーション バーで画面の名前をダブルクリックします。

  3. 見つけやすくなったツール バーのオプション

  4. より簡単になったコントロール プロパティの詳細ビューの表示

    右側のウィンドウの [詳細] タブで選択したコントロールのプロパティ値を確認して更新します。

  5. より簡単になった生成されたアプリのデータ更新

    アプリを自動的に生成するときに、既定のブラウズ画面には更新ボタンが含まれます。 ユーザーはボタンをクリックまたはタップして、アプリを閉じることなく、ソースからデータへの最新の変更を表示することができます。

  6. ルックアップ コントロールでの 2 つの表示フィールドの表示

  7. Patch 関数を使用した複数のレコードの同時更新

    一度に複数のレコードを作成または更新するには、Patch 関数の引数として基本レコードのテーブルと変更レコードのテーブルを指定します。

  8. ForAll 関数を使用した、一連のレコードに対する計算とアクションの実行

    ForAll 関数は、テーブルのすべてのレコードの数式を評価します。 数式は、値を計算し、データの変更、接続の操作など 1 つまたは複数のアクションを実行します。

  9. Power 関数を使用した指数値の計算

    Power 関数は累乗する数値を返します。 この関数は、^ 演算子に相当します。

  10. セッションおよびデバイス間で並べ替えとフィルタリングを改善

    モバイル デバイスでアプリの一覧を並べ替えまたはフィルタリングした場合は、PowerApps を閉じた場合でもその設定が保持されます。 最近開いた順序でアプリの一覧をソートする場合、並べ替え順序は別のデバイスでアプリを開いた場合でも正確です。

  11. フィードバックを提供するメカニズムの改良

    右上隅近くのスマイル アイコンをクリックまたはタップする代わりに、サポート ページにある [連絡先] をクリックまたはタップしてチケットを作成し、質問に関する情報を提供します。

リリース 2.0.510 ~ 2.0.512

管理上の理由により、プラットフォームによってビルド番号が異なります。しかし、2.0.510、2.0.511、および 2.0.512 は、実質的に同時にリリースされました。

  1. iOS 10 でのアプリのオープン

  2. iOS デバイスと Android デバイスでのお気に入りアプリのマーク

    アプリにお気に入りマークを付けて、実行できるアプリの一覧にお気に入りのアプリのみを表示することができます。

  3. iOS デバイスと Android デバイスでの、下スワイプによるアプリ一覧の更新

  4. テキスト入力コントロールの Delay プロパティ

    テキスト入力コントロールの OnChange プロパティにアクションを設定すると、既定では、ユーザーがコントロールに文字を入力するたびにそのアクションが実行されます。 たとえば、ユーザーが検索ボックスに 7 つの文字を入力すると、ユーザーが 1 文字追加するたびに結果が更新されます。この場合、データ ソースが検索されるときにネットワーク帯域幅が余計に使用されます。 このコントロールの DelayOutput プロパティを true に設定すると、ユーザーが 1 つ以上の文字を入力してからしばらくそのコントロールへの入力を停止するまで、アクションが実行されません。

  5. 数学関数の追加

    • サイン、コサイン、タンジェント、およびその他の三角関数の値の計算。
    • π の値の簡単な使用。
    • 角度の単位の変換。
    • 自然数のべき乗と自然対数の計算。

    詳細については、三角関数数値関数に関する記事をそれぞれ参照してください。

リリース 2.0.500

  1. UPC、Codabar、その他の種類のコード用のバーコード スキャナー

    詳しい手順のほか、ベスト プラクティスと制限に関する情報については、バーコードのスキャンに関するページを参照してください。

  2. Common Data Model を紹介するアプリ テンプレート

    テンプレートを使用して、ケースを管理するスマートフォン アプリ、またはコンテストの連絡先を登録するタブレット アプリをすばやく作成できます。 これらのテンプレートは、Common Data Model の標準的なエンティティに基づいています。

  3. バグの修正とパフォーマンスの向上

リリース 2.0.490

  1. Microsoft Common Data Model のエンティティを使用したアプリの構築

    組織のデータを標準またはカスタムのエンティティに格納し、これらのエンティティに基づいてアプリを構築して共有できます。また、Excel でエンティティを開いてデータを簡単に表示、編集することもできます。 詳細については、「エンティティの概要」を参照してください。

  2. オンプレミス SharePoint サイトのデータへの接続

    データ ゲートウェイを使用して、オンプレミス SharePoint サイトのデータを表示して管理できます。 詳細については、SharePoint への接続に関するページを参照してください。

  3. アプリ共有時の Android デバイスでのプッシュ通知の受け取り

  4. Android N での PowerApps Mobile を使用したアプリの実行

リリース 2.0.480

  1. ブラウザーでのアプリの作成と変更

    Microsoft Edge、Chrome、Internet Explorer 11 などのブラウザーと PowerApps Studio のどちらかを開き、アプリを作成して変更できます。 詳細については、ブラウザーでのアプリの作成に関するページを参照してください。

  2. SharePoint の最新リストからのアプリの作成

    詳細については、こちらのブログ記事を参照してください。

  3. 画面の追加または複製

    左側のナビゲーション バーで、サムネイルの省略記号をクリックまたはタップします。その後、[New Screen (新しい画面)] をクリックまたはタップして画面を追加します。または、[Duplicate Screen (画面の複製)] をクリックまたはタップして現在の画面をコピーします。 どちらの場合も、新しい画面は、ナビゲーション バーの下部ではなく現在の画面のすぐ下に表示されます。

リリース 2.0.471

  1. アプリの自動作成時の日付と時間

    日付情報が含まれたデータ ソースからアプリを自動的に作成した場合、アプリの DatePicker コントロールの EditScreen1 にその情報が既定で表示されます。 ソースに時間情報も含まれていた場合、ドロップダウン コントロールにその情報が表示されます。

  2. 新しいサンプル アプリとテンプレート

    商品の紹介、従業員エンゲージメントの調査、資産の確認、新入社員の医療保険の選択に対するサポートなどのシナリオを示すサンプル アプリを開くことができます。

  3. ブラウザーでアプリが実行されている間に、クエリ文字列を使用してパラメーターを渡す機能

  4. Project Siena のデータ ソースの廃止

    Project Siena のベータ 4 リリースで次のソースからのデータを含むようにアプリを作成または更新している場合、PowerApps でアプリを実行または編集するときにこのデータが表示されなくなります。

    • オンプレミス SharePoint サイト
    • Azure Mobile Services
    • WADL ファイルを使用して作成されていない REST サービス
    • RSS

    編集するためにアプリを開くとエラー アイコンが表示され、廃止されたデータ ソースを参照するプロパティが含まれているコントロールが通知されます。

リリース 2.0.460

  1. オンプレミスのデータ

    オンプレミス データ ゲートウェイを使用することで、オンプレミスの SQL Server データベースのデータを表示して管理できます。

  2. Firefox での PowerApps

    Mozilla Firefox ブラウザーの最新バージョンでアプリを実行できます。

  3. SharePoint 更新コントロール

    フォームの編集コントロールが好評のため、このコントロールは廃止されました。 SharePoint 更新コントロールが含まれたアプリは引き続き開くことができます。ただし、このコントロール自体は表示されなくなります。

リリース 2.0.450

  1. フォームをカスタマイズしている間のデータの追加

    選択したフォームで、右側のウィンドウにあるフォームのデータ ソース (または [No data source selected (データ ソースが選択されていません)]) をタップします。その後、[Add a data source (データ ソースの追加)] をタップします。

  2. 現在完全に委任された SQL Azure 接続と Salesforce 接続のデータからのアプリ

    SQL Azure または Salesforce の接続のデータからアプリを作成した場合、作成されたアプリはすべての操作をサービスに委任するようになりました。 また、生成されたこれらのアプリを使用して大規模なデータ セットを扱えるようになりました。

    Filter 関数と Sort 関数に基づいて数式を生成する代わりに、Search 関数と SortByColumns 関数に基づいて数式を生成するようになりました。 これらの新しい関数では任意の数式に依存しないため、データ サービスへの委任が容易になります。

  3. 新しい Search 関数

    Search 関数は特殊な Filter 関数として機能し、検索する 1 つの文字列と検索の対象となるテキスト列の一覧を受け取ります。 さらに、この関数は検索語句がない場合にすべてのレコードを自動的に返すため、検索テキスト入力コントロールと共に直接使用するのに適しています。 詳細については、Search 関数のドキュメントを参照してください。または、データからアプリを作成したときに生成される数式をご覧ください。

  4. in 演算子による委任のサポートの開始

    この演算子を Filter 関数で使用して、Search 関数と同様の効果を実現できます。

  5. パスワードで保護された PDF ファイルの表示

    パスワードが必要なファイルを表示するように PDF ビューアー コントロールを構成した場合、各ユーザーはこのファイルを閲覧するためにパスワードを入力する必要があります。 パスワードの要件を削除するには、このコントロールの Password プロパティに対象のファイルのパスワードを設定します。

  6. DatePicker コントロールの協定世界時

    既定では、DatePicker コントロールは、ローカル タイム ゾーンのすべての日付値を解釈します。 協定世界時 (UTC) の午前 0 時を入力した場合、特定のタイム ゾーンでは 1 日前の日付が表示されます。 たとえば、DefaultDate プロパティを "2017-01-01T00:00:00Z" に設定してあり、太平洋標準時のタイム ゾーン (UTC-0800) にいる場合、DatePicker コントロールには 2016 年 12 月 31 日と表示されます。 これらの値をコントロールに正しく表示するには、DateTimeZone プロパティを Local から UTC に変更します。

リリース 2.0.440

  1. [Options (オプション)] ウィンドウ

    [Options (オプション)] ウィンドウと [Quick Tools (クイック ツール)] ウィンドウを統合しました。[Options (オプション)] ウィンドウは常に開いたままになります。

  2. 編集ルックアップ コントロール

    フォームの編集コントロールにルックアップの編集コントロールを追加して構成すると、ユーザーは次の種類の列が含まれた SharePoint リストに項目を追加して更新できます。

    • ルックアップ
    • 人物またはグループ
    • 管理されたメタデータ

リリース 2.0.430

  1. PowerApps Studio と PowerApps Mobile に必要な更新プログラム

    内部の変更が理由で、引き続き PowerApps Studio でアプリを作成して編集したり、PowerApps Mobile でアプリを実行したりするには、この更新プログラムをインストールする必要があります。

    Windows 8 と Windows 8.1 の場合:

    1. Windows Store のアプリを開きます。
    2. このアプリの設定を開きます。
      たとえば、Windows キーと "C" キーを同時に押してから、[設定] を選択します。
    3. [アプリの更新プログラム][更新プログラムの確認] の順に選択します。
    4. 表示される画面で、PowerApps の [インストール] を選択します。
  2. 大規模なデータ セットの委任の強化。

    • SortByColumns によって委任がサポートされるようになりました。
    • SortSortByColumnsFilter を一緒に構成できるようになりました。
    • 委任のサポートはこの他にも予定されています。
  3. 編集フォーム コントロールに追加された Updates プロパティ。

    フォーム内のカードの Update プロパティすべてにアクセスできる Updates プロパティが、フォームの編集コントロールに追加されました。

    このプロパティを使ってフォームのデータを REST API に渡すことができます。

  4. ビデオ コントロールのバグの修正。

    YouTube で動作するようになりました。

  5. Microsoft サービスのシングル サインオンのサポート。

    シングル サインオン機能を使用すると、PowerApps ユーザーは Azure Active Directory 認証が使用されるファースト パーティ サービス (SharePoint、Office 365、Dynamics CRM など) に自動的にサインインします。

  6. ルックアップの編集カードの追加。

    この PowerApps 更新プログラムをインストールすると、すぐにフォームの表示コントロールとフォームの編集コントロールに他のテーブルに対するルックアップ フィールドが表示されます。ただし、このデータは読み取り専用になります。 SharePoint コネクタでその他の変更が行われると、すぐに SharePoint リストにあるデータのこれらのフィールドを更新できるようになります (この機能を活用するために PowerApps をもう一度更新する必要はありません)。

  7. 数値カードの最小値と最大値。

    評価やパーセンテージなどに使用される数値カードには、設定した (または、データ ソースのメタデータ内で設定された) 最小値と最大値が反映されます。

  8. DatePicker コントロールの既定値。

    既定値として空白の値を指定した DatePicker コントロールを構成できます。

  9. フォームの表示コントロールとフォームの編集コントロールの改善。

    表示名とフィールド名が異なる場合に、フォーム コントロールにそれら両方が表示されるようになりました。また、ルックアップ コントロールの表示名を変更できるようになりました。

  10. powerapps.com での、所有するアプリまたは共有されているアプリのみの表示。

  11. 製品全体のバグの修正とパフォーマンスの向上。

リリース 2.0.410

powerapps.com

  1. アプリを Web 上で直接使用できます。

    Web ブラウザーを備えているすべてのデバイスで PowerApps を探して使用できます。

  2. PowerApps.com のホーム画面の刷新。

    機能に含まれるもの:

    • アプリへの迅速なアクセス
    • 使用を開始するために確認できるサンプル アプリ
    • 詳細が記載されたドキュメント
  3. アプリ、接続、通知を検索して管理する機能の新しい外観。

  4. 共有機能の改善。

    ユーザーがアプリを共有し直したり、組織でアプリを共有したりできるようになりました。

PowerApps Mobile

  1. PowerApps を Android で利用できるようになりました。

    Android ストアで PowerApps を探してください。

  2. iOS デバイスで PowerApps のアプリを検索して開く機能の外観の一新。

    Apple ストアから、アプリを更新するか新しくインストールしてください。

  3. サインイン エクスペリエンスと最初の実行エクスペリエンスの簡素化。

  4. 使いやすさの向上。

    ハンバーガー ナビゲーションとアプリのコンテキスト メニューを追加しました。

PowerApps Studio

  1. アプリの作成を開始するための合理化されたページ。

    • 必要な機能にすばやくアクセスできる非常に便利なオプション。
    • データからアプリを作成する場合のフローの改善 (階層リンクやナビゲーションの改善など)。
    • SharePoint Online からアプリを作成する場合に、最近使用した SharePoint サイトを表示できるようになりました。これは、SharePoint URL を覚えていないユーザーのための機能です。
  2. ガイド付きの新しい製品ツアー。

    新しいユーザーの学習に役立つ、作成機能の最も重要な項目について説明するクイック ツアー。

  3. コンテキストに応じたヘルプ リンク。

    製品のヘルプを見つけ、コミュニティを通じて他のユーザーとつながることが非常に簡単になりました。

  4. フォームの編集コントロールとフォームの表示コントロールの刷新。それに伴った、データから生成されたアプリの機能向上。

    データによるアプリの作成が非常に簡単になりました。 これらのコントロールのほか、関連するカードと関数を使用することで、Patch 関数、Validate 関数、およびその他の低レベルな関数を手動で呼び出すことなくデータの表示と編集を行うことができる、基本的なアプリを作成できます。

    これらのコントロールには新しい構成ウィンドウも含まれており、フィールドのオン/オフを切り替えたり、各フィールドのカードを変更したりできます。

    詳細については、データ フォームについてのページを参照してください。

  5. Filter 関数と Sort 関数のデータ ソース委任による、パフォーマンスの向上と多数のレコードのサポート。

    これまで、Filter 操作と Sort 操作はすべてデバイス上で処理されていました。この処理では、時間がかかるうえに帯域幅を圧迫する、全データのフェッチが必要でした。 このリリースを使用すると、これらの操作を特定の状況でデータ ソースに委任できます。これにより、アプリの反応速度が向上するほか、アプリで多数のレコードを処理できるようになります。 詳細については、Filter に関するページと Sort に関するページをそれぞれ参照してください。

    委任が使用できるのは特定の状況に限られます。 データから作成されたアプリは対象になりません。 詳細については、この記事で後述する「お問い合わせの多い問題と解決方法」を参照してください。 委任を使用できるシナリオは拡大される予定です。

    この新しい機能を活用するために、ギャラリー コントロールでページングがサポートされるようになりました。 ユーザーがデータの一覧の端に到達すると、このコントロールによってデータ ソースから追加のデータがシームレスにフェッチされます。

  6. PDF ビューアー コントロールの検索とスクロール。

    PDF ビューアー コントロールで、ドキュメント全体のフルテキスト検索がサポートされるようになりました。また、ページ間でスムーズにスクロールする機能を追加しました。 もうページごとに移動する必要はありません。

  7. コネクタの追加。

    コネクタは今後も追加される予定です。 最新の一覧を確認してください

  8. メタデータの更新。

    1 回のクリックまたはタップでメタデータを更新します (接続を削除して追加し直す必要はありません)。

  9. 最近使用した SharePoint サイトの一覧。

    同じ SharePoint サイトに対して多くのアプリを構築していませんか。 これを簡単にするために、最近使用した SharePoint サイトを追跡して、SharePoint サイトを簡単にまた選択できるようにしました。

  10. パフォーマンスとデータ処理の強化のほか、使いやすさとバグに関するその他多くの全体的な修正。

接続

このリリースでは、以下の接続のほか、多くの接続がサポートされています。

  • SharePoint
  • Office 365
  • Dynamics CRM
  • SQL
  • OneDrive for Business
  • Dropbox
  • Google ドライブ
  • Slack
  • Twilio
  • Yammer
  • Twitter