OneDrive などのクラウド アカウントでアプリのユーザーと Excel データを共有することができます。

たとえば、会社のテクニカル サポート グループの名前と電話番号を表示するアプリを作成するとします。 その情報を記録した Excel スプレッドシートを Dropbox 内のフォルダーに配置します。 そのうえで、アプリのユーザーが名前と電話番号を閲覧できるように、そのフォルダーをアプリのユーザーと共有します。

ユーザーがアプリを実行したり、さらにアプリを変更したりできるように、データを共有する必要があります。 共有アクセス許可を与えられていないユーザーには、Excel ファイル内のデータが表示されません。

このトピックでは、Dropbox、OneDrive、Google Drive を使用して Excel スプレッドシートのデータを共有する方法について説明します。 Excel ファイルのデータを表示するアプリを作成するには、一連のデータからアプリを作成する方法に関するページを参照してください。

Dropbox でデータを共有する

  1. PowerApps から Dropbox への接続を作成したときと同じアカウントで Dropbox にサインインします。

  2. Excel ファイルが格納されているフォルダーを選択し、[共有] を選択します。

    [共有] コマンド

  3. ダイアログ ボックスで、アプリのユーザーが Dropbox へのサインインに使用する電子メール アドレスを入力します。

    Dropbox で共有

  4. アプリのユーザーがアプリのデータを追加、変更、削除する場合は、[編集可能] を選択します。 それ以外の場合は、[表示可能] を選択します。

  5. [共有] を選択します。

詳細については、Dropbox でのフォルダーの共有に関するページを参照してください。

OneDrive でデータを共有する

  1. PowerApps から OneDrive への接続を作成したときと同じアカウントで OneDrive にサインインします。

  2. ファイルが格納されているフォルダーを選択し、[共有] を選択します。

    [共有] コマンド

    : OneDrive for Business の場合は、ファイルを含むフォルダーではなく、ファイル自体を共有します。

  3. ダイアログ ボックスで [電子メール] を選択します。

    メールで共有する

  4. アプリのユーザーが OneDrive へのサインインに使用する電子メール アドレスを指定し、[共有] を選択します。

    ユーザーの指定

詳細については、「OneDrive のファイルとフォルダーの共有」を参照してください。

Google Drive でデータを共有する

  1. PowerApps から Google Drive への接続を作成したときと同じアカウントで Google Drive にサインインします。

  2. Excel ファイルが格納されているフォルダーを右クリックし、[共有] を選択します。

    [共有] コマンド

  3. ダイアログ ボックスで、アプリのユーザーが Google Drive へのサインインに使用する電子メール アドレスを入力します。

    ユーザーの指定

  4. アプリのユーザーがアプリのデータを追加、変更、削除する場合は、アクセス許可の一覧から [編集可能] を選択します。 それ以外の場合は、[表示可能] を選択します。

  5. [完了] を選択します。

詳細については、Google ドライブのファイルとフォルダーを共有する方法に関するページを参照してください。

既知の制限

お客様の組織内の Excel データを共有する方法の詳細については、これらの制限をご確認ください